愛知県のワクチン後遺症患者への医療体制
【愛知県のワクチン後遺症患者への診療体制】
愛知県ホームページより(2022. 4. 7更新)
①まず、かかりつけ医など身近な医療機関を受診。
かかりつけ医がない場合、県の相談窓口(上記の電話相談窓口)に相談すると医療機関を教えてくれる。
②かかりつけ医が[専門的な対応が必要]と判断したら、専門的な医療機関を紹介。
③紹介状を持って、専門的な医療機関で診療を受ける。
※受診には紹介状が必要となるため、かかりつけ医による紹介と予約が必要です。
ワクチン副反応に対応する専門医療機関
・名古屋市内4病院:名古屋大学附属病院、名古屋市立大学病院
名鉄病院、大同病院
・尾張地域4病院:藤田医科大学病院(本院)、愛知医科大学病院
一宮市立市民病院、あいち小児保健医療センター
・西三河地域2病院:藤田医科大学岡崎医療センター、トヨタ記念病院
・東三河地域1病院:豊橋市民病院